公文式本山駅教室の指導方針

公文は計算だけ？と思っていませんか？

違います！国語力こそ身につきます。 

「読解力」とは、初めて目にする長い文章でもすばやく読み、意味を理解し、内容を把握するという学習に欠かせない能力です。

何かを学ぶとき、新しい知識を得るときにもこの読解力が土台となります。

一文一文が何を意味しているか理解できる、全体として何が言いたいのかつかめる。これが読解力です。今の時代、「国語力が全ての基礎」と言っても過言ではありません。

公文で国語力を身につけましょう！

現代の子どもたちは「動画」中心の時代になり、文章を読む機会が減っていると言われています。

動画からでは考える力はなかなか育ちません。どうしても考え方が受け身になり自分で物事を考える機会が少なくなってしまい受動的なお子さまが多いように感じます。

読む機会がなければ　脳は活性化しませんし、考える力もつきませんし、国語力もつきません。

自ら文章を読み、頭で考え学び説いていく力こそが大切なのです。

脳を受動的ではなく　能動的にしましょう！

その力を学んでいくのです。

 「これからの時代に必要な学力」とは、 

• 高度な読解力
• 的確な記述力、判断力
• 最終的に勉強を愉しむことが出来ること！

であると考えます。

これらの能力を習得できるよう、ともに学んでいきましょう。

私たちは「指示待ちの学習」から「自ら学ぶ学習」へ、能力開発を追及し続けます。